2026年04月16日 の大谷翔平まとめ
### 大谷翔平、5年ぶりの投手専念で今季2勝目
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は4月15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発投手として登板し、今シーズン2勝目を挙げた。打者としての出場はなく、投手専念での出場はエンゼルス時代の2021年5月28日以来、約5年ぶりとなった。
この日、大谷選手は6イニングを投げ、2安打1失点、10奪三振2四球と好投した。 3回にはスライダーで、4回にはカーブ、5回には161キロのストレートで三振を奪うなど、奪三振数はドジャースの先発投手としては今季最多だった。
5回にタイムリーヒットを打たれ、連続自責点ゼロの記録はキャリア最長となる32回2/3で途絶えたものの、安定したピッチングでチームを勝利に導いた。
打者としての出場がなかったのは、4月14日(日本時間15日)の試合でデッドボールが右肩付近に当たった影響で、ロバーツ監督が打席を外す判断をしたためとされている。 しかし、大谷選手は打者としては打席に立たなかったため、連続試合出塁記録は48試合に更新された。 これは日本人メジャーリーガーとしては最長記録を更新したことになる。
試合はドジャースが8対2でメッツに勝利し、スイープを飾った。 大谷選手の打者出場なしの穴を埋めるように、指名打者として出場したダルストン・ラッシング選手が8回に自身初の満塁ホームランを放ち、勝利に貢献した。 試合後、大谷選手はラッシング選手の活躍を称賛したという。
この試合は、初の黒人メジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソン選手を称える「ジャッキー・ロビンソン・デー」として開催され、全球団の選手が背番号「42」のユニフォームを着用して臨んだ。